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美容室で使えるおすすめ照明器具3選

2020/07/03

美容室ではどのような照明器具が使用されているのか?

美容室の最適照度は400㏓~700㏓と言われています。この数値の基準は、お客様の顔がしっかりと見える事、カラーリング後の髪色が自然光の下で発色される色に近いこととされています。その為、演色性がRe90前後のLEDライトが最適だとされています。

 

 今回は、照明を大きくタイプ別に分けて見た場合におすすめの3つをご紹介させていただきます。

 

1.ペンダントライト

 ペンダントライトは、コードやチェーンで天井から吊り下げるタイプになっています。吹き抜けや階段など家庭でも一般的な照明器具として使用されることが多いので、取り付けに複雑な工程が少ないのもおすすめです。他にも、レールを使用することで同じ商品でも印象を変えやすくなり、吊り下げて使用するのでインテリアとして店舗の雰囲気を大きく左右するポイントにもなります。


 ですが、一点を強く照らす性質があるのでメインの照明としては弱い部分があるといえます。これだけでは明るさが全体にはいきわたらず、店内は少し暗い印象になってしまう場合があります。この改善策としては、メイン照明をダウンライトにしてお客様の席のアクセントとしてペンダントライトを取り入れるという方法がおすすめです。店内の明るさにメリハリがつくのでお客様の顔もしっかりと認識することができます。その際にペンダントライトの明るさを強くしすぎてしまうと、冒頭でご紹介させていただいた「カラーリング後の髪色が自然光の下で発色される色に近い事」という項目に当てはまらなくなってしまうので慎重に選んでみてください。

 

2.ブラケット

 ブラケットは、先ほどのペンダントライトと同じようにメインではなくアクセントを加える際におすすめの照明器具です。この照明は、壁に直付けするタイプの照明なので壁に向かって座るタイプの美容室での利用をおすすめします。ですが、御手洗などのしっかりした明るさが必要ないスペースでのメイン照明としての利用にはとても使いやすいアイテムになっています。それに加え、シンプルなデザインが多いので元々のインテリアと合わせやすいのもポイントです。


 デメリットとしては、やはりペンダントライトと同じで、広いスペースでのメイン照明としての活用方法が難しいという点が挙げられます。改善策もペンダントライトと同じ方法が最善策だと考えられます。

 

3.建築家照明

 最後にご紹介するのは、建築家照明です。この照明は、壁や天井に組み込まれている証明です。壁や天井と一体化しているので、建設中にデザインや要望を伝えておく必要があります。なので、新築で店舗を建設する場合におすすめの照明です。元々あった店舗に利用したい場合はリフォームが必要となり、大掛かりな工事が必要となる場合がございますのでご注意ください。

ですが、上記の2つの照明とは異なりメインの照明として全体をバランスよく照らしてくれるのでこの照明器具だけで店内を明るく照らすことができます。3つの中では一番大掛かりな工事が必要となる可能性があり、コストもそれなりにかかってきますがこの照明は他の照明を合わせることなく単体でもしっかりと照らしてくれます。そして、この照明にアクセントとなる照明器具をプラスすることでお店のコンセプトやイメージに近づけやすくなります。

ダウンライトと特徴は似ていますが、ダウンライトは天井に埋め込むタイプなので美容室のイメージに合わせて選択していただけるといいと思います。


以上が美容室で使えるおすすめの照明器具 三選の紹介となります。このようにタイプ別に見ても様々なデザインの照明がありますので是非自分のイメージに合わせた照明を探してみてください。

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